先に結論:トヨタ ライズは2019年登場の単一世代ですが、発売時のA200A・A210Aと、2021年以降に追加・変更されたA201A・A202Aでパワートレーンが異なります。タイヤや交換部品は車両型式・駆動方式・グレードを確認して選んでください。
最終確認:2026年10月3日 トヨタ公式発表・2024年11月主要諸元表を参照
ライズの型式・駆動方式
| パワートレーン | 駆動方式 | 型式(代表) |
|---|---|---|
| 1.2Lハイブリッド(2021年~) | 2WD | 5AA-A202A |
| 1.2Lガソリン(2021年~) | 2WD | 5BA-A201A |
| 1.0Lターボ | 4WD | 3BA-A210A |
| 1.0Lターボ(発売初期) | 2WD | 5BA-A200A |
グレード別の純正タイヤサイズ
| グレード | 純正タイヤサイズ | ホイールの代表例 |
|---|---|---|
| Z | 195/60R17 | 17×6Jアルミホイール |
| G | 195/65R16 | 16×6Jアルミホイール |
| X | 195/65R16 | 16×6Jスチールホイール |
上記は公式資料に記載された代表的な標準装着サイズです。型式の枝番はグレードなどで異なります。ホイールの穴数も仕様により異なり、同じタイヤサイズでもホイールが共通とは限りません。タイヤ交換時は、車検証の型式・グレードに加えて、運転席ドア付近の空気圧ラベルと現在装着中のタイヤ表示を照合してください。
発売時から現在までの違い
ライズは2019年11月に1.0LターボのA200A(2WD)・A210A(4WD)で発売され、2021年11月の改良で2WDに1.2LガソリンA201AとハイブリッドA202Aが設定されました。先代・先々代は存在しないため、架空の世代を増やさず、型式とパワートレーンの変更を基準に整理しています。
バッテリーの確認
A200A・A210Aの1.0Lターボ、A201Aの1.2Lガソリン、A202Aハイブリッドでは搭載仕様が同一とは限りません。市販型番を一律に断定せず、現在装着品の型番・ケースサイズ・端子位置と、商品メーカーの最新適合表を照合してください。ハイブリッド車は駆動用電池と補機バッテリーを混同しないでください。
ワイパーの確認
ブレード長だけでなく取付形状の一致が必要です。車検証の型式・初度登録年月を使い、ワイパーメーカーの最新適合表で確認してください。リヤワイパー装着車はフロントと分けて確認します。
ライト・バルブの確認
年式・グレード・ランプ位置によってLED一体型などの仕様差があります。LED一体型はバルブだけを交換できない場合があるため、現車ランプと取扱説明書を確認してください。
交換時の確認ポイント
ライズは年次改良や特別仕様車などにより装備・仕様が異なる場合があります。上の表は2024年11月掲載のトヨタ公式資料に基づく内容です。それ以前の年式や別グレードは、該当年式のカタログ、車両ラベル、販売店で個別に確認してください。インチアップやホイール交換では、タイヤサイズだけで適合を判断せず、リム幅・インセット・PCD・穴数・ナット形状・車体との干渉も確認が必要です。