トヨタ ヴィッツの適合情報|歴代型式・純正タイヤサイズ

トヨタ ヴィッツは1999年から2020年まで販売され、3世代にわたって型式・排気量・駆動方式・グレードが多数設定されています。このページでは、トヨタ公式の車両情報と取扱説明書をもとに、世代の見分け方、代表型式、公式資料で確認できる純正タイヤサイズを整理します。

用品購入前には、車検証の型式・初度登録年月・グレード・駆動方式と、実車のタイヤ空気圧ラベルを必ず照合してください。

ヴィッツの世代・販売時期・代表型式

世代 販売時期 代表型式・仕様
初代 1999年1月~2005年2月 SCP10(1.0L・FF)、SCP13(1.3L・FF)、NCP10(1.3L・FF)、NCP13、NCP15(1.3L・4WD)など
2代目 2005年2月~2010年12月 KSP90(1.0L・FF)、SCP90(1.3L・FF)、NCP91(1.5L・FF)、NCP95(1.3L・4WD)など
3代目 2010年12月~2020年3月 KSP130(1.0L・FF)、NSP130(1.3L・FF)、NSP135(1.3L・4WD)、NCP131(1.5L・FF)、NHP130(ハイブリッド)など

同じ世代でも改良時期、3ドア・5ドア、RS・G's・GR系、ハイブリッドなどで仕様が異なります。「ヴィッツ」という車名だけでは用品を確定できません。

3代目ヴィッツの純正タイヤサイズ例

トヨタ公式の2012年5月版取扱説明書に掲載されている標準タイヤは次のとおりです。

タイヤサイズ ホイールサイズ 注意点
165/70R14 81S 14×5J 標準系の一例
175/65R15 84H 15×5J/15×5.5J 仕様によりホイール幅が異なる
195/50R16 84V 16×6J スポーティ仕様を含む装着例
205/45R17 84W 17×7J G'sなど一部仕様の装着例

重要:この表は2012年5月版取扱説明書に記載されたサイズ一覧です。すべての3代目ヴィッツに全サイズが装着できるという意味ではありません。2014年以降の改良車、ハイブリッド、GR系などは該当年式の取扱説明書と実車表示を優先してください。

初代・2代目の用品を選ぶときの注意

初代と2代目は販売期間が長く、型式、排気量、駆動方式、3ドア・5ドア、RSなどのグレードによってタイヤ・バッテリー・ワイパー・ライトの仕様が変わります。古い年式ではホイール変更や灯火類の仕様変更が行われている中古車もあるため、車名や世代だけで購入しないでください。

  • 初代:SCP10・SCP13・NCP10・NCP13・NCP15などを車検証で確認
  • 2代目:KSP90・SCP90・NCP91・NCP95などを車検証で確認
  • RS・G's・GR系は標準系とタイヤやブレーキ周辺の条件が異なる場合がある
  • 4WD車は同じ年式のFF車と用品仕様が異なる場合がある

タイヤ・バッテリー・ワイパー・ライト購入前の確認手順

  1. 車検証で型式と初度登録年月を確認する
  2. グレード、排気量、FF・4WD、ガソリン・ハイブリッドを確認する
  3. タイヤは側面表示と運転席ドア付近の空気圧ラベルを確認する
  4. バッテリーは現在の搭載品、端子位置、アイドリングストップ車かを確認する
  5. ワイパーは左右の長さと取付形状を実測・確認する
  6. ライトは現車の灯具形式と純正・社外品の変更履歴を確認する
  7. 最終的に商品メーカーの最新適合表または販売店で照合する

型式が同じでも改良時期やメーカーオプションで仕様が変わる場合があります。確認できない用品情報は推測せず、実車表示を最終判断にしてください。

公式資料

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